当社は、創業者の青木忠三が機械警備の分野において、自ら機械を開発、販売、サービスを行うためのグループを目指し、北綜警グループの技術開発を担う会社として、また、センサや監視装置のエキスパートを目指し、1978年4月5日に設立しました。
設立以来、防犯センサをはじめとし、チェックボックス、電源装置、センタ装置など様々な警備用機器を専門とし、開発を行って参りました。
常に最新の技術を求め「現状維持即落伍」と心得、社会や人々の生活の安心・安全を守る、次代の製品およびサービスを皆様へ提供し続けるため、技術開発力をさらに高めて参りますので、何卒倍旧のご理解とお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。